他の電子マネーに比べると、なぜEdyの利用が少ないのか

私は4種類の電子マネーを持っています。スイカ、ナナコ、ほぺたんカード、そしてEdyです。このうち3種類は頻繁に利用しますが、Edyだけは使っていません。そこでそれぞれの電子マネーの使い方と、Edyを使わない理由について、自分なりに考えてみました。

色々な利用の仕方をしているマネーたち

スイカはJR東日本が発行している電子マネーで、今やJRの自動改札だけでなく、他社の路線やさまざまな店で利用できるようになっています。

ところが店で買い物をしたときにはレシートが発行されて利用金額や残高がわかる一方、電車賃やバス代として使った金額については、券売機で印字しないと記録が残りません。

自動改札を通過した時に一時的に表示されますが…。そんなわけで私はスイカであまり買い物をせず、ほぼ運賃の支払いのみに使っています。

ナナコはセブンアンドアイのグループ会社が発行している電子マネーで、主にイトーヨーカドーやセブン-イレブンで利用できます。最近は利用できる店が増えてきて、私も自宅近くの店で導入されたのをきっかけに、よく使うようになりました。

ほぺたんカードはコープみらいが発行する電子マネーです。東京・埼玉・千葉のコープみらいの店舗で利用できます。他の店では使えませんが、私のようにコープで頻繁に買い物をする人には使いやすい電子マネーだといえます。

使いどころの難しいEdy

Edyは、楽天Edy株式会社が発行する電子マネーです。手持ちの電子マネーの中では一番古く、楽天Edyの前身、ビットワレット時代から持っていますが、全くといってよいほど使っていません。

この理由は、チャージできる場所がとにかく少ないことです。楽天Edyのウェブサイトによると、支払いはできてもチャージはできない加盟店が少なからずあります。せっかく電子マネーを持っていても、チャージできなければ使えません。

また私は、加盟店が現在よりもずっと少ない時期からEdyを持っていたために、「Edyを使える店が少ない」と頭の中に刷り込まれてしまったようです。これもEdyを使わない背景の一つといえるでしょう。

それはともかく、キャッシュレス化の進展に伴って最近はEdyの加盟店も増えてきているようです。試しにチャージしたうえで使ってみて、使い勝手がよければそのまま使い続けてもよいと考えています。